「私が〇〇したとき皆は笑っていました。でも実際に〇〇すると」←もうやめてくれ…

 

  • 私が〇〇したとき、皆は笑っていました。でも、実際に〇〇したのをみると……
  • 〇〇したい人は他にいませんか?
  • 私が〇〇できた理由

 ランディングページとか見れば冒頭に派手なフォントで書いてあるし、コピーライティングに関する本とか、売れる文章術みたいな本には必ずと言っていいほど載っているフレーズ。どの本にもこれさえ使えば必ず売れるコピーが書ける!みたいな感じで書いてあって、もはやテンプレである。

そもそもこれらは100年近く前に考案されて長らく使われ続けた歴史あるコピーで、いい加減、そろっそろ限界じゃね?と、いち受け取り手として思う。

手垢のついた表現という言葉があるけど、これに関してはもう使われすぎてもはや手垢を通り越して逆に謎の光沢を放っているくらい。もうこのフレーズをみて驚きや新鮮さはない。まあ、確かにこれで売れるからこそ、ここまで使われているんだと言えるかもしれないけど、けど、それでもだ、それでももううんざりだ。

これに限らず、あからさまなコピーライティングノウハウがゴリゴリの文章に、もううんざりしてる人は少なくないはず。

 

そういうノウハウを、どうだぁ、この言葉でお前らは買いたくなってしまうんだろぅ?と言わんばかりに平気で盛り込んだコピーをみると、「ふっ、その手は私には効かんのだ」とばかりに絶対買わないぞとどうしても思う。ゴリゴリであからさまなコピーライティングのノウハウを感じる文章は、胡散臭さしか感じないからだ。

もう、買って!買って!買って!買って!と叫びが聞こえてきそうなくらいで、それじゃあ、もはや自分の商品に対して自信がないんじゃないかとさえ思ってしまう。

 

まあまあ、そういう何万番煎じかわからないフレーズは多少うんざりはするけど、まだ許せる。ああ、まだいい。ただなあ、恐怖や不安を煽る系のコピー、これはもう滅亡してくれていい。

これはもはや下手に使ったら悪影響を及ぼすんじゃないだろうか。

 

最近、インスタで間違ってフォローした就活情報を発信するアカウントがこれやってタイムラインを占領しててしんどい。

「以下が当てはまったらあなたは就活失敗かも?」みたいな安い煽りを平気でしてくるわけだ。

おいおいおい、携帯投げようかと思ったわ。それで「下記のURLから無料で最新情報をGET!!」と促してくるもんだから、なんかもう正気じゃない。こんなんでクリックする人、果たしてこの銀河にいる??

そういう方法で売ってる商品とか商材は十中八九いいもんじゃない。

 

まあなんにせよ、効果があると信じられてきたお約束のフレーズたちだが、効果をあげるからと言って、そう何度も何度も使われればそろそろ飽きられてしまうのではと思う。

それでも今もなお、コピーライティング界の常識だと言わんばかりに使われ続けるのは如何なものか。別にコピーライティングに携わる者ではないけれど、ひとりの受け取り手として思う。

 

 

 

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