どんな本でもだいたい1時間で読む方法

今日は、実際に私がやってる読書の仕方を書いていきます。10冊ほど速読に関する本を読んできて、一番いいなと思ったやつを採用していますので、ビジネス書とかだったら1時間ほどで読めます。

ぜひ、あなたオリジナルの読書法を確立するためのヒントになれば幸いです。

 

 1、まず、パラパラ読みで全体を把握

 

パラパラ読みとは、その本をだいたい最初から最後まで1ページ1~2秒でパラパラとめくっていくものです。

これはその本の「印象」をつかむ作業で「よくでてくるワードは何か?」とか「この本の難易度は自分にとってちょうどいいか?」などがわかり、読む前の下ごしらえとしてやっておくと読みやすさが格段に変わってきます。

 

もちろん、そんな速さでは読むことはできません。なので「眺める」という感覚です。しかし、それだけでも「知ってる単語が多いなあ」とか「この辺の章が面白そうだな」とか、得られる情報って実はけっこう多いんですよ。

 

このパラパラ読みの時点でちょっと難しそうだな……とか、自分の関心があることは載ってないんじゃないかと思えば、読まないという判断をしてもいいのです。

 

無理して難しい本を読めばいいというわけではありませんからね。

ほんとにパラパラめくるだけですが、速く楽に読むための大きな助けになるのです。

 

2、目次を活用する

 

パラパラ読みと合わせて、読む前の準備として行う作業です。目次を使ってその本の「流れ」をつかむ作業です。

目次はその本の「見取り図」みたいなものですから、最初に確認しておくとどの場所にどんなことが書いてあるかということがわかります。それが結果的に速く楽に読むことにつながるんです。

 

これをやることで、どこをしっかり読んでどこをサッと読んでもいいのかというみきわめができるのです。これは大きいです。そうやって読みたいところとそうでないところを思い切って選んじゃいましょう。いいんです選んじゃって。

 

パラパラ読みとか目次を活用するなど、一見、遠回りのように見える作業。

私なんて目次の使い方を知るまで目次なんてガン無視してましたから。でも巷でよく言われている速読って、実はこういうかんたんな作業の積み重ねが大切なんです。

 

3、テンポよく読む

 

一連の準備を終えたらいよいよ本編を読み始めます。これまでの作業でじっくり読むべきところとそうでないところの見当はついているので、律儀にはじめから最後まで一文字一文字読んでいくことはしません。

必要なところ、興味あるところをしっかり読んで「美味しいとこどり」しましょう。

 

このときに意識していることは、読むペースを落とさず「次へ、次へ」の意識を持ってテンポよく読んでいくことです。

ちゃんと理解するまでページはめくらんぞ!と思ってじっくり読んでると、だんだん集中力が切れてモチベーションと理解力が落ちてきます。

長々と読むよりも「集中力があるうちにケリをつけよう」という意識が大切です。

 

わからないことがあっても「読んでいくうちにわかるだろう」と考えて、気持ちと読むスピードを一定に保ちましょう。ほんとうにそうなりますから。

 

4、必要とあらば読書記録に

 

これはやってもやらなくてもどっちでもいいのですが「これは忘れたくない」「これはどこかで使えそうだ」と思ったら、ぜひ本の内容や要点をまとめて読書記録をつけましょう。

 

オススメはマインドマップです。

 

マインドマップの強みは何よりも情報の一覧性でしょう。マインドマップを使うことで、効果的にそして直感的に本の内容をまとめることができるし、情報をいつでも使える形で保存することができます。

 

意識の高いことを言うと、それらは一生モノの知的財産としてアウトプットにどんどん活かすことができるのです。

 

 

以上この4つが、本を速く楽に読むためのポイントです。でも、最も大切なことは、本は、全部読まなくてもいいし一回の読書で全部理解しようとしなくてもいいのだと、読書に対する「常識」としばしお別れすることです。

本は、もっともっと自由に読んでいいのです。

 

ですから、今日は本を枕にして寝ましょう。

 

 

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